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パトロール日誌

2019.03.11

知識は身を○○○○。

3月11日。 そうです。あの東日本大震災から8年。 改めまして被災された方にはお見舞い申し上げます。 皆さんもあの時何をしていたかは鮮明に記憶があるかと思いますが、ヘブンスはニューモデルスキー試乗会がありました。 後になってわかった事は、数日前からフクロウ、キジ、カエル・・など動物達の異常行動がスタッフにより目撃されておりました。

さて、昨日からの雨が降り続き、気温の下がった朝方雪となり、始業点検時はパノラマ山頂で積雪4センチほどありました。 しかし数日前と同様かなりの湿雪の為、滑走性は悪い状態です。11時時点でも、気温+2.0℃、時折みぞれに変わったりしますが、しっかりと雨が降っております。


話は変わりますが、危険をはらむような海や川、山岳系のアウトドア・スポーツなどでは、ガイドやインストラクターがおり、事前に必ずセーフティトークがあります。その点スキーは、個人に於いても誰もが体験しやすい気軽なスポーツなんですが、 こと安全に対しては個人の知識・技量に頼る所がとても大きくなります。

今日はこんな天気なんで、少しはパトロールらしい話題でお送りします。






ネット、ロープなどで規制されているものの他にいろんな看板やポスターなどをよく見かけると思いますが、上の写真もほんの一例に過ぎません。 当然そういった危険性のある場所にそれに応じた物を設置し注意喚起をさせていただいております。

意外と個人任せになってしまうものが、道具。 一例はビンディングの解放値。あなたはご自分の解放値ご存知ですか?シーズン中たくさんのお客様に「すぐ外れてしまうんですけど」などと本部へお越しいただいたり・・また逆もしかり、お怪我に直結してしまう問題でもあります。特にお子様のスキー板はご兄弟やら、他の方から板もらったーなど、前に使用してた解放値のままという方も多いと思います。


基本ご自分の体重・ソール長で他に身長やスキーレベルに応じ、0.25単位で0.75から12.0まで細かく設定されております。ご自宅でも解放値と検索していただければ調べられます。責任上、パト隊員の方で調整することはありませんが、窓口すぐ奥にこの表がありますので、ご相談には対応させていただきます。 あとは、シーズンオフのスキーブーツの管理。ブーツのシェル(プラスチック)は低温には強いですが、高温や紫外線には弱いです。夏場高温になる物置・押入れに保管されてはないですか?初滑りで壊れたーとならない様、御注意ください。

ブーツは消耗品。そんなピースがすり減って摩耗した変色ブーツなんて履いたらあかん!とYasuhaさんも声をあらげて申しております。

本日はまじめに真面目なTONOがお伝えしました。

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